英国紀行

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2015年 12月 16日

Canterbury 1 (2015.11.24)

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England / France 2015

フランスをソコソコに楽しんだのはいいが
問題は復路・・・・・である。

往路は日程的に余裕があるので
フェリーが遅れても、欠航しても
最悪はイギリスに留まっていても構わないが
復路は何としてもイギリスに戻る必要があった。

それは、今回泊まった 【 Canterbury Cathedral Lodge 】である。
詳しい紹介は、また後ほどとしますが
この【カンタベリーカテドラルロッジ】というのは、【カンタベリー大聖堂】の敷地内に合って
同教会が経営しているB&Bなのです。

つまり・・・・・・
いつでも好きな時に、教会の色んな場所へ行けるし
それが、誰もが寝ている時間帯であっても・・・・・よいのです。

だから、フェリーが欠航となると
最悪は、ユーロスターTGVで一旦はロンドンのキングスクロスにまで戻り
そこからイングランド南東部まで戻ってこなければいけなくなってしまい
TGVと鉄道の運賃だけでも、かなりの額になってしまうのです。

でも、私等はこの国に慣れない旅行者ですから
フェリー乗り場まで行くしか知るすべはありません。

まあ、幸いなことにカレーからフェリー乗り場へのバスと
フェリーのタイムテーブルは、ピストン輸送だから
行にもらっていたものを逆にたどれば
時間は判るし、リールからカレーの時刻も調べてはいました。

AM8:00にスタジオ・ヨーロッパを後にし
鍵は元の位置、持ち主の指示通りの場所に残し
リールの駅へ向かい、予定通りの電車に乗り
予定通りにカレーの駅に着いたのですが
さて・・・・・フェーリ乗り場行のバス停は??????

まあ、日本でも大概のバス亭は、道を挟んだ向かい側ぐらいに在るので
それらしいバス停を見つけ、一応、タイムテーブルを確認すると
どうもココらしい。
が!それは、私等の勝手な思い込みかもしれないし
まんま違うバスに乗ってしまうと、とんでもないことになるので
傍にいた、70は行くかと思しき婆さんに聞いてみると
ここで正解。

この婆さん、後で判ったんですが
フェリー乗り場で働く、掃除のおばさんでして
結構なお歳なのですが、若い女性にも負けないぐらいスリムで
とても婆さんには見えないプロポーションとファッション!
この人をみるだけでも、フランス人の美意識の高さが十分に伺えました。

あ・・・・・また、話がそれたので戻しまして・・・・・・(笑)

さて、無事にバスに乗り
フェーリ乗り場へ着いたのはいいのですが
ここでトラブルが!
フェーリーが1時間ほど遅れているとのこと!

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!

でも、この頃になると
電車でもそうですが、運行状況が示された電光掲示板の読み方が判ってきて
それをよくよく見てみると
直近のフェリーだけが1時間遅れているだけで
あとは予定通り!

しかも、遅れているが故に
私等からすれば、予定より早いフェリーに乗れることに・・・・・
で、その間に、2階のレストランで昼食をと思っていると
切符売りのオネーチャンが
「それは得策ではありません。昼食は乗船してから船内のレストランで摂る方が良いでしょう。」

というので、さらに待っていると
切符売りのオネーチャンが出てきて

「急いでいるから私についてきてください。」


そうして、徒歩での客は彼女について
フランス出国の手続きを取り、無事に乗船。

この時点で、正午を大幅に回っていたので乗船後
一様に飲食店を見て回り、適当なレストランで昼食を摂るのですが
これがまた、サーヴィス精神旺盛なのか
大型犬が喰うのかと思うほど多く盛ろうとするので
これらを制し、それでもまたヨメとシェア。

ホンット!どこまで大食いやねん!(笑)

その後、持っていたユーロを使い切るため、ヨメをカフェに誘い
二人でお茶していると・・・・・
あのドーバーのホワイトクリフが見えイギリス到着~。
そして、ドーバーにてまた入国手続き(笑)

さて・・・・イギリスは、相変わらずの曇り空に、時折の雨
それでも、まだ明るい時間帯だし、ドーバーの町は一度迷っているので
道も覚えている。
以前泊まった【チャーチルハウス】の前を通り
ドーバー駅へ向かい、そこから、ロンドン・ビクトリア駅行の電車に乗り
目指すカンタベリー駅に着いた頃には
まだ町が十分に判別できる明るさだったし
先にも書かせていただいたように、今度は教会の鐘楼がランドマークで
あれだけ高い鐘楼だから、町の何処からでも判る。

そこへ向かう道、いかにもイギリスらしく美しい道が続き
ここで、妙な生き物が歩いていた。

カモメ(ウミネコ?)である。
ドーバーとか、先のシーフォードのような港町なら解るけど
ここカンタベリーは港からは少々離れているのに何故?????

という間に、カンタベリーカテドラルに到着!

町はもうツリーが美しく見える夕闇に・・・・・



Ninja
Photo Warehouse
Postscript>
~撮影機材~
FUJIFILM X-M1
XC 16~50mm/f3.5~5.6 OIS
Film Simulation(PROVIA






カンタベリー大聖堂(カンタベリーだいせいどう)は、
イギリスのイングランド南東部ケント州のカンタベリーにある教会で、
イングランド国教会の総本山。

7世紀にカンタベリーのアウグスティヌスがイギリスに布教し、修道院として建設された。

12世紀にヘンリー2世と対立したカンタベリー大司教トマス・ベケットが殉教したことから、
聖地として多くの巡礼者が訪れる場所でもある。

礼拝堂の床に1本のろうそくが立てられていて、
その下にベケットは埋葬されている。

ジェフリー・チョーサーの『カンタベリー物語』もカンタベリー巡礼者の物語である。

現在の建物は1070年から1180年にロマネスク様式、
1379年から1503年にかけてゴシック様式で建設された歴史的建造物である。
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by ZZR1100h | 2015-12-16 23:27 | England 2015 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-12-17 07:51
ラッキーなトラブルでしたね。
それにしても「切符売りのオネーチャン」、
プロのお仕事をされています。
適切なアドバイス。
サービス業とはこういうものですね。
Commented by yaguchitenga at 2015-12-17 18:27
トップ画の建築って面白い造りになってますね
煉瓦ですかね。一般の家ですか?
3枚目のライトアップされた教会と樹木を見たら
ドラキュラが出て来そうな雰囲気がありますね
Commented by ZZR1100h at 2015-12-17 21:47
★ j-gardenさん。
ホント、プロのお仕事でした。

まあ、彼女、案内も兼ねているんでしょうけれど
昼食を船内でというのは、さすがな判断だったと思いますね。
Commented by ZZR1100h at 2015-12-17 23:37
★たにやん。
>>トップ画の建築って面白い造りになってますね

後の記事で違う角度から撮ったものを掲載しますが
実はこれ、教会もなんですが
崩れかけてるんですよ。

で、材料はレンガではなくて
コンクリのようなものに、適当な大きさの石を埋め込んでるんだと思います。
ただし、教会は切りだした石かと・・・

何せ↓こういう年代ですから
現在の建物は1070年から1180年にロマネスク様式、
1379年から1503年にかけてゴシック様式で建設された歴史的建造物である。


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