英国紀行

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2015年 12月 25日

Studio Europe / France:Lille(2015.11.22~24)

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England / France 2015
今回は、私が撮ったものだけではなく、ヨメが撮ったものも交えて
紹介させてもらいますね。

Studio Europe 】
この場合のスタジオとは、フランス語でアパートメントを指すのだそうで
正にココは、日本でいうならば【ワンルームマンション】

けれども、ここの持ち主は
この部屋は3人泊まれると。
ま、実際、このほかにソファベッドはありますが
この部屋以外に部屋は無く、あるのはキッチン(食器・調理器具・電子レンジ付)に
シャワーにトイレだけで、2人ならまだしも・・・・・

で、さて、日にちを少し遡り
この部屋の持ち主と連絡が取れたのは
渡仏を諦め、チャーチルホテルで晩御飯を食べようとしていた時の事でした。

携帯の会社の設定を変えた時
いきなりSMSでメールが入ってきたので
その番号に電話をし、予定していた内の1泊はキャンセルし(料金払い戻し不可)
2泊目からの宿泊ということで説明すると
今から、SMSで、部屋の鍵の在りかと
解錠の仕方を送るという。

そのメールの一部がです。

YOUR ARRIVAL:
20 rue des canonniers 59800 Lille.
- press the button to open the door during the day.
- at night type 2059* on the wall on the right to open.


つまり、玄関のドアのロックの解除の方法が書かれあり
この後には、さらに内側のドアの解錠法が書かれありました。

そして、そのカギが入れられてあったのが
1枚目の写真の箱で、この箱の解錠番号も書かれてあり
この箱は、郵便受けに入れられてありました。

玄関を解錠し、このカギを取り出し
数個あるカギの内、青色の持ち手が付いたカギを
玄関より更に内側にあるドアのロック解除部にあてると
この内側のドアを開くことができるのですが
初めは、それが解らず、ドアの前で右往左往していると・・・・・
中から出てくる女性がいたので、渡りに船とばかりに
笑顔で「Bonjou~~~~~~r」

まあ、速い話が”笑ゴマ(笑ってごまかす)”ですな~。
でも、向こうも心得たもので
おそらく、【Studio Europe 】の客であろうことが察せられたのか
問題なくこのドアは通過。
(解錠方法が解ったのは、その後のこと)

で、メールに従って、廊下を行くとエレベーターがあるらしいのですが
それらしきものがなく、目の前にあるのは普通のドア。

「まさか??????」

そのまさか通りで、横には上下を示すボタン。

「変なエレベーター。」と思いつつ
エレベーターを呼び、確かにエレベーターは来たのだけれど
何故かドアが開かない。

「ん?なんで?」
ドアに手を掛けてスライドさせてもビクともしない
が!たしかにエレベーターは来ている。

「え?なんで開かんの?」
ゴソゴソ遣っていて、偶然、ドアを手前に引くと・・・・・・
普通のドアと同じ開け方、つまり、手前に引くことで
このエレベーター の外側のドアは
手動で開くことが判りました。

で、まだありますよー!(笑)

無事、部屋にたどり着き
ホッとして、ドアにカギを差し込み
左へ回すとガチャン。

フゥ~これで、ようやく重たい荷物が降ろせる。
部屋でコーヒーでも飲んでから買い出しに・・・・・・と
ドアを押すのですが、ビクッともしない。

「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!なんでよぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~!」←落胆の叫び!

何度やっても、同じことで、確かに解錠の音は大きく
これ見よがしに聞こえるのですが、なぜか押しても、引いても、スライド(するワケはない)ドアが開かない!

仕方がないので、ご近所さんを呼びに行き
カギを開けてもらう。
と・・・・・・難なく、ご開帳~。

そーなんです!
フランスへ行くときは、気を付けて下さい。
ドアノブがないドアがあるんです。
つまり、カギ穴に刺したカギがドアノブの代わりをし
解錠し、更にドアノブを回す要領で
カギを更に回した状態で、ドアを押すんです。

いやぁ~コレ、つか、ここのマンションのこの3種類のドア
確実に開けられるよう練習してから
街に買い出しに行きましたもん。

さらに、先のエレベーターにしろ、玄関やその内側のドアにしろ
日本のように分かりやすいドアノブは付いておらず
指を引っかける程度のものだったりします。

で、面白かったのは、ドアだけではありません。

シャワーもです。
日本と違って、こういうところの”お湯事情”というのは
使い過ぎると、お湯が出なくなり、ひどくすると
次の日の朝まで水しかでないというのが
ほぼほぼの常識ともいえ、それは大いに理解していたのですが
さて、使いう過ぎて湯が水に替わりかけた頃に
丁度終わり、バスタオルで体を拭きかけた頃
パッ!っと真っ暗け。

そう・・・・・まさかの停電。

「うそぉ~~~~~~~~~~~~~~ッ!何?停電?なんで?ここって原発大国のフランスやでー!
なんで停電になるの?」


いやぁ~よく分からない外国で、オールヌードの状態での停電・・・・・・・
不安だったですよ~。(笑)

つか、ホンマ、この手のホテルは
面白いっすね。(爆)

ちなみに、ソファーベッドの寝心地は
意外と快適でした。

2人3泊:約25000円(素泊まりのみ)

【Studio Europe 】

Ninja
Photo Warehouse
Postscript>
~撮影機材~
FUJIFILM X-M1
XC 16~50mm/f3.5~5.6 OIS
FUJIFILM XF1
Film Simulation(PROVIA
Film Simulation(Velvia

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by ZZR1100h | 2015-12-25 23:16 | France/Lille 2015 | Trackback | Comments(4)
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Commented by j-garden-hirasato at 2015-12-26 07:28
日本では考えられないことばかりです。
でも、その国では、
それが普通の事ということなんですね。
手動のエレベーター、
映画ではよく見ますが、
日本では見たことがありません。
乗ってみたいですねえ。
Commented by yaguchitenga at 2015-12-26 08:20
手動のエレベーターは僕もインドの
中級ホテルで体験しました
フランスのと違いシャッターを横に開けて乗るような
仕組みになってましたね。僕も映画のようなエレベーターだな、と
思いました。へー、フランスでも停電があるんですね
ホテルが停電するとしたら民家もそうなんですかね
インドでは2時間~3時間は当たり前でしたね
Commented by ZZR1100h at 2015-12-26 21:29
★ j-gardenさん。
いやいや・・・・・これ説明しにくいんですが
エレベーターは自動なんですよ。
ただ、エレベ―タ外から、エレベーターに乗るときに開く扉が
スライド式のものではなく、普通のドアなんっすよ。

こう、ドアノブを回して引っ張って開ける感じですわ。
Commented by ZZR1100h at 2015-12-26 21:30
★たにやん。
>>ホテルが停電するとしたら民家もそうなんですかね

いやいや、ここ、ホテルじゃなくて
どちらかっていうと民家(ただのワンルームマンション)ですよ。


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